引越し先はポッシュ・エリア♪
新しい家に引っ越ししてからあっと言う間に3週間がたちました!
インターネットの会社のミスでコネクションが7月までありません・・・・が、
環境はとても快適!緑が多く、近所には公園もあるし、
地元のギャングなんか見かけない、とても静かなポッシュ・エリアです。
以前住んでいたのは、駅・バス、ハイストリートが近くて便利だったけれど、
地元のギャングやら怪しい・危ない感じの人がうろうろしてたり、
射殺事件なんかもあった所。 バスでたったの10分程度行っただけで、
こんなにも環境が違うものなのね~
気のせいか、家で飼っているネコも緑が多い庭でのびのびと遊んでいて、
毛のトラブルも良くなっている様子です。
↑応援のクリックヨロシクお願いします♪
スポンサーサイト
魔女狩り@Vestry House Museum
ハウスメイトが持ってたフライヤーがきっかけで、
先日WalthamstowにあるVestry House Museumでやっている、
小さなエキシビジョン、”Witch Hunt” に行って来ました。
フライヤーにあるような絵の展示がたくさんあるのかと期待してたけれど、
文字での説明が多く、こういうディスプレイは数点。本当に小さなエキシビジョンです。
こんな恐ろしいディスプレイも!
上の階には、昔のおもちゃや家庭用品、部屋のディスプレイが展示されていました。
これは、中流階級の部屋の例。実際はもっと暗い照明です。
アンティークが好きな人にはいいかも。
ただし本当に小さいなエキシビジョンです。
Witch Hunt
@ Vestry House Museum
Vestry Road London E17 9NH
Tel 020 8496 4391
www.walthamforest.gov.uk/vestry-house
14 January - 25 March 2012
Wednesday - Sunday
10:00 - 17:00
↑応援のクリックヨロシクお願いします♪
Birthday Trip to Brighton♪
週末は、ブライトンへ遊びに行って来ました。
10年以上も前の夏に行ったことがありますが、今回3度目は寒い冬のブライトン。
Pierは閉まってるお店が多かったし、ライド&アトラクションも閑散としてた。
しばらく街をぶらぶらしてて気がついたのが、古着屋や古本屋が多いこと。
それと、ロンドンや東京みたいにマクドナルドやスターバックスなどの
チェーン店だらけ!ではなく、個人経営のかわいいカフェやお店がたくさんあったこと。
どこへ行っても同じチェーン店ばかりだと、他所へ行った気があまりしないですよね。
なぜかムーミンをたくさん見かけた♪
たくさん歩き回ってディナーはここで☆
時間制限なしの食べ放題 £6.45 ってのはかなり安い!
ドリンクとデザートは別料金。ティラミス、チーズケーキ、アップルケーキなどは各£3。
肉の入ったカレーやシチューみたいなものもあったけど、
サラダ、野菜料理のベジタリアン向けのメニューが多かった。
4往復して腹10分目までしっかり食べました!
Foodilic
60 North Street
Brighton BN1 1RH
http://www.foodilic.com/
その後は、ぶらぶら海の方まで歩いて、海岸沿いにあるクラブへ。
オールナイト楽しみました♪ パーティーレポートはこちら ⇒AD NOISEAM
↑応援のクリックヨロシクお願いします♪
ホルマリン漬けコレクション!Hunterian Museum
※撮影禁止なので、画像はGoogle Imageからお借りしました。
「実験医学の父」、「近代外科学の開祖」と呼ばれ、
兄と共に近代医学の発展に貢献したことで知られている
英国の外科医ジョン・ハンターの膨大なホルマリン漬け標本コレクションを見ることが出来る、Hunterian Museum(ハンテリアン・ミュージアム)に行って来ました。
ホルボーンのThe Royal College of Surgeons of Englandの中にあり、
入口でVisitorの名札をもらって入ります。 火~土 10:00-17:00 入場無料。
解剖学とかグロいものが好きな、または大丈夫な方には面白い場所です。
胎児、内臓の一部、骨、動物などのホルマリン漬けや、
昔の外科手術に使用した器具など、色々あります。
「アイルランドの巨人」と呼ばれていた、身長230cmの男性の骸骨。
Hunterian Museum
The Royal College of Surgeons of England
35-43 Lincoln's Inn Fields
London WC2A 3PE
↑応援のクリックヨロシクお願いします♪
週末は避けて!Winter Wonderland
ロンドンに長く住んでいながら、実は一度もクリスマス・マーケットには行ったことがなかった!
今年は行ってみた! ハイドパークのWinter Wonderlandへ。
マーケットや色々なアトラクションがあって、ハイドパークが遊園地になっているぞ!
しかし・・・ 行ったのが週末だったのが悪かった~
人が土曜の夜の渋谷みたいにやたら多く、思うように前に進めないし、
お店を見たくてもどこも人だかり、写真を撮るのにも人が邪魔だ!(笑)
30分ほどでで出て来てしまいました!行くなら平日の方が良さそうですよ☆
http://www.hydeparkwinterwonderland.com/
↑応援のクリックヨロシクお願いします♪
DHLカスタマーサービス
昨日の銀行のどうしようもない話に続き、今日はDHLのどうしようもない話。
長いです(笑)
円高でお得なので、日本にいる時にアメリカの通販サイトiHerbで時々買い物をしていました。 ロンドンでもお店で売っている値段と比べると、送料入れてもまだ安いんじゃないかと、スピルリーナパウダーやボディローションなどを注文しました。
22日に注文して、28日に届いた!と思ったら、13ポンドVATを払わなきゃいけないと言われ、お金を取りにいくと、20ポンド札しかない・・・ お釣りある?と聞くと、お釣りはないからちょうどじゃないとダメだよ、ベイビ~♪ と言われる。 え~!!しょうがなく諦め・・・ 配達人が残したカードに電話して再度配達をリクエストすることに。
ところがですね~ これがまたムッカつくんですよ!
0845から始まる番号(有料)にかけると、自動のオペレーターにつながり、
アイテム番号を入力。しかし番号が確認出来ない、もう一度入力しろと、
3回もやらされる。3回やってもエラー。
次は最寄のサービスセンターの4桁の数字を入力しろというガイド。
カードに印刷してあるとおりに入力する、これもエラー。これも3回やらされる。
で、やっと人間のオペレーターにつなげてくれるのですよ。
この時点で、通話料じゃんじゃん落ちてる訳なのですよ!!
人間のオペレーターに説明し、アイテム番号、ポストコード、アドレス、名前、全て伝えると、そのデータはないと言われる。で、違う番号をもらってかける。
違う番号にかけて、また自動オペレーターの指示通りアイテム番号入れる。
しかしまたもやエラー。そして人間オペレーターに説明。そしてまた違う番号をもらう。
いい加減にしろぉ~!!!
合計4つも違う番号をもらったが、結局私の小包は登録されてないと言う。
電話代はもうすでに5ポンドも使ってるし、本当アホらしい!
だけど、DHLのサイトから追跡すると、私の小包はしっかり存在し、
アップデイトまでされている!「配達中」、「配達したが受取人が不在」、「保留」 など。
どこにかけても埒があかないが、カードに書いてある番号にもう一度かけてみる。
若い女性のオペレーターにまた同じことを説明、アイテム番号などを伝える。
彼女は「少々お待ち下さいね~」と待つ間の音楽に切り替える。しばらく待っていると、
男性が電話に出る。「えっ今女性のオペレーターと話してたんだけど・・・」と言うと、
彼はなにも知らない様子。ってことは、彼女は解決出来る人に切り替えたわけでもなく、
ただ切った訳よね。こっちのカスタマーサービスってよくやるのよね、一方的に切る!
もうダメだ!こいつらに説明しても助けてくれないわ。
困ったわ~ カードには電話番号、FAX番号、メールアドレスしか書いてないし、
サービスセンターに取りに行くって言ったって遠いし、これも連絡しておかないとダメ。
で、サイトで同じ目に遭った人の話が出てないか調べてみるとあるんですよね~(笑)
私だけじゃないって解っただけで、何かほっとしてしまった。
で、ひょっこりとオンラインで再度配達をリクエスト出来るページを発見!
電話だとエラーなアイテム番号やその他詳細を入力して送信すると、コンファームのメールが届き、DHLの追跡ページにも「再配達OK」みたいな内容のアップデイトがされていた!!
そして・・・・
翌日の朝9:30頃に配達人が来た!
VATを払って無事小包を受け取ることが出来ました~!
しかし、何だったんだろう??? 電話ではダメでオンラインではOKなの?
電話しろって言うから、電話したのに・・・ 電話代の無駄使いしただけじゃない!
しかも、私が発見したRe-Delivery Requestのページを、
どうしてもDHL UKのサイトから探すことが出来ないんですよね~ 謎・・・
iHerbからの小包は、日本でだとフリーサンプルがいつも2ヶくらい入ってるのに、
今回はゼロ!VATはかかるし、DHLカスタマーサービスにはやられるし、
きっとこれっきりかな。
↑応援のクリックヨロシクお願いします♪
ちゃんと仕事しろ!Santander銀行
2年振りのロンドンで、小額ながらもAbbeyの銀行口座に残っているお金を引き出そうとすると、やっぱり長期間使用していなかったので、凍結状態で使えない。
ローマ2年滞在後に使った時は、問題なかったんだけどな。
スタッフに説明すると、一度口座をクローズして、
新しい口座をオープンする手続きをしろと言われたので、その通りにしました。
そう、AbbeyからSantanderに変わったのよね。
しかし、私は日本から古い口座に送金をしていた!
銀行名が変わろうと、口座や詳細を生かしておいてくれてもいいのに~
見事に送金はリバウンド!で、保留状態を家族に手続きしてもらい、
新しい口座に再度送金してもらいました。手数料は1,000円。
新しい口座のカードも届き、残金を引き出そうとすると、残高はゼロと表示される。
またスタッフに説明すると、古い口座はまだオープンしているから、
オペレーターに電話して、残金をトランスファーするように言って下さいとのこと。
銀行内の電話からオペレーターに伝えると、親切な対応ですぐに移してくれた。
そして、新しいカードで残金を引き出す。
次は、日本からの送金がいつ振り込まれるか、毎日残高をチェックしに行く。
ところが、昨日から残高チェックのリクエストさえも拒否される。
またまたスタッフに説明。 もうキレそうだ!!
調べてもらうと何と~!!先日開いた新しい口座が昨日でクローズされている!!
もう何が何だか訳が解りません!なんちゅ~ことをしてくれたの!?
更には、古い口座がまだ生きているというではないか!
全くどういうことなのか理解不可能・・・
そして、日本からの送金は古い口座に振り込まれていた!!
だったら最初から古い口座に振り込めたんじゃないの!
古い口座のカードはもう必要ないって言うから、すでに破棄しちゃったし、
新しいカードを送ってもらうことになりました。
どうしてこう複雑なことになったのかは不明。
スタッフによると、Something to do with applicationと言うだけ。
大事なお金を預けてるんだから、もっと真面目に仕事しろ!!
信用なくすし、銀行変えた方がいいかもね。
同じような被害にあった方いますか??
↑応援のクリックヨロシクお願いします♪
早速、WHOLE FOODS MARKETへ!
ロンドンに着いたばかりで、最小限のものしかない状態。
少しずつ必要なものを揃えようと、早速、オーガニック・健康食品を扱っているお店へ!
ピカデリー・サーカスとハイストリート・ケンジントンにある大きいWHOLE FOODS MARKET。
↑チョコレートがずら~っと! 品揃えが豊富で、見ているだけでも楽しいわ~♪
オーガニックのものはやっぱり高いけど、
サラダバーで好きな野菜を選んで、持ち帰りが出来るのは便利!
WHOLE FOODS MARKET
63-97 Kensington High Street
The Barkers Building
London W8 5SE
69-75 Brewer Street
London W1F 9US
↑応援のクリックヨロシクお願いします♪